マカオでカジノ初体験!素人が「大小」で勝ってしまった話。

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いつもMacau Packersを読んでいただきありがとうございます。

筆者は海外旅行が趣味でちょこちょこ海外に行くことがありますが、実はカジノという所には一度も足を踏み入れたことはありませんでした。

そんな中で、今やカジノ大国として名高いマカオでカジノを初体験してきました。

カジノといえば、カードやスロットなど色んな種類のゲームがありますが、中でも大人気のゲーム「大小(シックボー)」に挑戦してきましたので、そのお話をさせていただきます。

カジノの必勝方法とかではなく、あくまで体験談としての内容になります。

ガチの人にはあまり向いておりませんのでご了承くださいね。

それではまず初めに、マカオのカジノ事情についてから。

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マカオのカジノは世界一?

なんとマカオではカジノは合法とされています。

堂々と遊んで良いのです。

しかも、市場規模はあのラスベガスをも凌ぎます。

マカオのカジノ産業は2000年代に外国資本を開放してから、海外からMGMやヴェネチアンやサンズ等の大企業が続々と参入し、一気に成長。

今や世界No1になるほどまでにマーケットが拡大したそうな。

それにしても凄い勢いですね。カジノが入っているホテルはとにかく大きくて綺麗で超リッチ。

マカオの街は夜になるとギラギラしているというか、日本ではお目にかかれないラグジュアリーな雰囲気に包まれるので見るだけでも新鮮です。

以前、マカオ行きの飛行機の中で男性の方が何やら数字が羅列したシートを真剣に見ながら顔をしかめて頭の中を巡らせている様子を目にしたことがあります。

そんな光景を「この人、着いたらそっこーカジノに行くんだろうな〜。」とか思いながらチラ見していました。

確かに、日本人なら本場のラスベガスに行くよりはマカオの方が近いのでカジノ好きな方とっては今後ますます人気の国になるかもしれませんねぇ。

マカオカジノのルール

簡単なルールとマナーは以下になります。

  • 24時間営業
  • 入場できるのは21歳以上
  • 服装自由(ラフすぎるのは微妙かも…)
  • 大きな荷物の持ち込みはNG
  • 香港ドル(HKD)を使用(なくても中で両替できます)
  • 撮影禁止
  • 喫煙は喫煙スペースで
  • テーブルゲームには最低掛金(ミニマムベット)が設定されている

という感じです。要は普通の格好で、いつでも入れます。

詳しくはこちらにまとめています↓

→マカオのカジノに行く前に知っておきたい基礎知識。

大小のルール

簡単なルールは以下です。

3つのサイコロの出目を予想し、合計が「大(11〜17)」か「小(4〜10)」を当てるゲームです。

当たれば、賭けたチップが2倍で返ってきます。シンプルですね。

「大」「小」以外に、合計数やゾロ目など具体的な出目に賭けることも可能で、それぞれで配当が異なります。

賭けの流れは以下です。

  1. プレイヤーがサイコロの出目を予想してテーブルの任意の位置にチップを置く
  2. ディーラーがサイコロに蓋をして、サイコロが回るスイッチを押す
  3. サイコロが蓋の中でグルグルと回転する
  4. ディーラーが蓋を開ける
  5. 電光掲示板にサイコロの出目と合計数が表示される
  6. テーブル上の当たりの位置が光る
  7. プレイヤーがそれを見て歓喜もしくは落胆する
  8. これを繰り返し

という感じです。

カジノ体験談

前置きが長くなり失礼しました…

それでは人生初カジノの体験談です。

友人と2人、泊まっていたのは「シェラトンマカオ」

前の日に世界遺産を30カ所巡り、この日はタイパビレッジに行ったり観光を楽しんで、明日の朝には帰国する予定でした。

→世界遺産30カ所制覇の記事はこちら!

夜、ホテルに到着して部屋に戻り、さてさてという感じに。

実は2人ともシェラトンに入っているカジノが気になって、ずっとそわそわとしていました。笑

最終日ということもあって、お金もあまり残ってはいませんでしたが、覚悟を決めて正装に身を包み、1Fにあるカジノの門を叩いたのです。

実際には門ではなくセキュリティゲートです。

入ってすぐに感じるのは独特の熱気。

広大な敷地内に所狭しと並んだテーブルで大人数が一喜一憂している光景を見て、なんだか自分も勝負師になった気分になり、普段は賭け事などまったくしたことのない人間でさえも変えてしまうような妙なパワーを感じました。

カジノに関して、下調べもしないまま飛び込みで入場したことを後悔しながらも、「とりあえずカジノチップがいるよね?」「と思うけど、どこで貰えんの?」と素人まるだしであたりを見回すと、CASHERとかかれたカウンターで換金っぽいことをしているのがわかったので、見よう見まねで換金することにしました。

とりあえず1000香港ドル。(日本円にして約1万4000円)

友人も同じく財布から取り出して、カウンターのお兄さんに渡しました。

無事換金は完了し、1000香港ドルは「500」と書かれたチップ1枚と「100」と書かれたチップ5枚の合計1000のチップに変わりました。

「これがあの、オーシャンズ11で見てたカジノチップか…」

チップを硬く手に握りしめ、2人はゲームテーブルの方へと足を運びました。

大小のテーブルの周りをウロウロしながら、なかなかみんなの輪に入れず、気がついたら1時間ほど傍観していました。長っ。笑

んー、こうして立っていてもチップが手汗で濡れる一方だ。とにかく賭けてみなければ始まらん。と、ルールすら分からないまま、客の真似をしてテーブルにチップを置いてみることにしました。すると、 ディーラーになにやら注意されました。他の客も不思議そうな顔でこちらに目を向けている。なぜだ。なぜ注意された。しかも中国語で言われたから内容がさっぱりわからん…

注意された理由がよくわからないまま、置いたチップをそそくさと回収し、なんとも腑に落ちない気持ちを抱えながら、今度は客がいないテーブルに移動しました。

移動したテーブルで、ディーラーに英語でルールの説明を受けました。そこで、さっき注意された理由がやっとわかりました。

それはミニマムベットというルールです。

慣れた人からすると初心者乙って感じですよね。笑

2人はふと、各テーブルに300とか500とか数字が書かれたプラカードみたいなものが置いてあったのを思い出しました。

要は各テーブルに最低賭け金(ミニマムベット)が定められており、さっきのテーブルでは500からだったようで、置いたチップが足りなかったみたいでした。「そういうことか。」同時に大小のルールもざっくりと教えてもらいました。

ルールは上記で少し説明したので割愛します。

大小では、「大」か「小」に賭ける場合は、ミニマムベット以上を賭けることがルールで、それ以外のところ(ゾロ目やら特定の数字)には100だけでも良いと。
※これは他のカジノでは違うかもしれませんが。

「ほうほう。」友人と共に納得。そして事前に調べておけばこんなことはなかっただろうと少し反省…

ちなみに、このテーブルのミニマムベットは300。ということは1回賭けるのに300必要になるので、手持ちが1000だから、、、3回しか賭けられねーじゃん。汗

「カジノってそんな感じなんだ。怖えぇ。」と、またもや素人っぷりをさらけ出したところで早速、100のチップ3枚を使って賭けてみることにしました。

気を取り直していよいよ記念すべき1回目。

友人と共に「大」に賭けてみる。ドキドキしながらサイコロの目を待つこと3秒ほど。

結果は小…

「え、うそ…おわり?」

儚くも無情に、なけなしの300チップはディーラーの慣れた手つきで回収されました。

日本円で約4,000円分のチップが3秒でなくなりました。

いきなり残りの手持ちが700と追い込まれ、精神的にもかなりのダメージを負った2人は、次の一手に歯止めがかかってしまい、そこからまたしばらく呆然としていました。笑

するとこのテーブルに客がポツポツとと集まりだし、その間自分たちは傍観していましたが、気づいたら8人程が熱戦を繰り広げるテーブルへとなっていました。

サイコロの目が電光掲示板に表示される度に、歓喜する客たち。その波にまかせるかのように、ついに友人が動きました。

しかし、そこからが早かった。ほんの刹那。友人の賭けたチップは全てテーブルの向こう側へと旅立ってしまったのです。落胆する友人は言いました。

「俺、もっかい換金してくる。」

友人が離れ、しばらく他の客が賭ける様子と、サイコロの出た目を何度も見ていると、ある法則のようなものがあるような気がしました。

それは、カジノ側が勝つ時の法則です。

これはあくまでも個人の意見ですが、長くテーブルを見ていると、たまーに客の賭けるチップが、大小のどっちかにかたよる時がありました。その時は不思議といつも、カジノ側が勝っていたのです。

サイコロなのでそんなことが出来るのかどうかは別として、このパターンを逆手にとれば勝てるのでは?という思いに駆られ、じっとその時を待っていました。

そして迎える2回目。

ついにその時がやってきました。まさに大の方に客が一斉に賭け始め、小には誰もチップを置いていない状況。

ここだっ!と自分を信じて300チップを逆の「小」へとベット

結果は、小。

嘆く客を尻目に、自分のところへチップが倍になって返ってきました。

凄げぇ。失ったものが戻ってきたよ。

「なんだか、いける気がする。」

ざわっ。

そこから同じ要領で、大きい賭け金が動くタイミングで、みんなとは逆の方へと賭けまくり、それを繰り返して、なんと気づけばチップは3000に。最初に換金した額の3倍になっていました。

そろそろやめてもいいかな。充分楽しめたし。日本ではなかなか味わえない体験ができたぜ。と思っていた矢先、別のテーブルでプレイしていた友人が帰ってきました。友人は言いました。

「さっき換金した分、全部すっちゃった。」

その言葉を耳にした瞬間、自分の中で何かが弾けたような、眠っていた勝負師の魂に火がともりました。まさにサスケが写輪眼を開眼したあの感じです。

もう3000も手に入れたしここでやめる?いい経験になったし?否!俺はここに勝負をしに来たのだ。ぇえい、ままよ!と気づいたら3000をそのまま「大」へとベットしていました。笑

結果は、大。

それを見た友人はすぐさま僕の肩を掴み、感動します。やったよと。そしてディーラーから倍に返ってきた6000のチップを手に入れました。そして友人は言いました。

「よし、ここでやめよう。」

時間も深夜12時を回っていることもあり、もちろん断る理由もなく、勝利の余韻とともにCASHERカウンターへと向かいました。

カウンターのお兄さんから渡されたのは、6000香港ドル。まさかの最終日の深夜12時にこんなお金が手に入るとは…

その後、友人と2人、終始笑いが止まらず、おかしなテンションのままホテルを出てタクシーに乗り込み、SKY21へと向かいました。とにかく喉がカラカラに渇いていたのでビールが飲みたかったのです。笑

着いたらすぐにビールを注文。

調子にのってシーシャも注文。

タクシーで向かう途中は雨が降っていたのに、SKY21に着いたら雨は止んでいました。天候も味方してくれたのか、テラス席へ移動しマカオの夜景を眺めながらシーシャの甘い煙を堪能し、ヒューガルデンのビールって最高。ビギナーズラックをもらったシェラトンマカオも最高。てかマカオ最高。そんな夜でした。

SKY21からの夜景

是非みなさんもカジノで遊んでみて下さい。とは言えませんが…笑

もしマカオに行ったら、せっかくなので体験しても面白いかもしれませんね!

このカジノ体験記事はシリーズ予定ですので、また別の体験記事をお楽しみに!!!

カジノに再び挑戦してきました!

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